このファンドが目指すもの

「かぶちゃんの里山応援エネルギー」プロジェクトが目指す新しい社会モデル

経済的価値と社会的価値の創造

市民が参画し、地域の休眠資源を有効活用するプロジェクトを推し進めることで、経済再生とコミュニティの復活、環境保全を同時に達成できる社会(モデル)。

「かぶちゃんの里山応援エネルギー」プロジェクトが目指す新しい社会モデル


市民の力と休眠資産の活用によって地域再生を実現し、経済的価値、社会的価値、環境価値を同時に生み出します

ファンドが目指す物

通常、ファンドはお金を儲けることが目的とされますが、「かぶちゃんの里山応援エネルギーファンド」は、地域に蓄積され、解決が困難とされていた社会課題の解決を目的としています。その結果として、出資者の方に高いリターンを生み出すことができると考えています。

今回、国の固定価格買い取り制度(FIT)により、20 年間の安定的な収益を生み出すことが可能となりました。


木質バイオマス発電事業のソーシャルインパクト


このファンドが地域社会にもたらす大きな変化(インパクト)

長野県の中部山岳地帯では、伐採された間伐材は、約1/5 は搬出されるものの、残りの4/5 は切り捨てられ、放置されています。→木質バイオマス発電事業は、森林に放置された間伐材をチップ化し、1日約66トンを燃料として活用することができます。

林業者の高齢化、、廃業、産業の衰退→若者を雇用して、切り捨てられた間伐材を搬出したり、里山を整備することができるとともに、民家や農家への鳥獣被害を減らすことができます。

長野県の農家や養鶏業者は高齢化が進み、後継者不足に悩んでいるとともに、農地や養鶏場の管理が難しくなっています。→太陽光発電事業は、高齢化、相続の問題等によって管理が難しかった遊休荒廃地を活用することができます。また、ソーラーシェアリングをさらにすすめることで、先進的かつ循環型の農業を後押しすることができます。

原子力発電、化石燃料による火力発電→CO2 の削減、化石燃料の輸入削減に貢献し、エネルギー源を分散することができます。


あなたの意志あるお金の流れが地域社会の課題解決を後押しします

意志あるお金の流れへ

これまではリスクの少ない安全な銀行預金を選択してきました。銀行預金は国債に回り、結果として、地域にお金は回らずに、地域経済が疲弊する悪循環が続いてきました。この銀行預金の一部を「意志あるお金」として地域に投資し循環させることで、様々な社会的価値を生み出し、コミュニティを再生させ、地域に産業・雇用を生み出すことに活用することができます。